北海道のカニといえば毛蟹をイメージされる人が多いのではないでしょうか? 毛蟹は北海道を代表する有名なカニの種類の一つです。 北海道産の毛蟹は主にオホーツク海や噴火湾、釧路・根室の沿岸などで水揚げされます。 毛蟹はその名の通り、毛で覆われているので大栗蟹と呼ばれることもあります。 北海道の毛蟹の特徴はなんといってもカニ味噌です。 身も甘くて美味しいですが、足が細いため身の部分がそれほど多くありません。 そのため、カニ味噌を目当てに食べる人が多いです。 他のカニと比較するとカニ味噌が非常に多いので、食べ応えがあり、カニ味噌好きに親しまれています。 色は赤茶褐色で、オスのサイズは大きくても15cm、メスだと12cm程度です。 北海道の毛蟹は茹でて食べるのが一般的です。 甲羅にカニ味噌を入れて、醤油やお酒を入れて焼いて食べるのもいいでしょう。 そして、毛蟹は1年中漁獲できるというのが特徴です。 オホーツク海だと4月から6月にかけて、根室沖だと7月〜10月にかけて水揚げされます。